2014.08.25 (Mon)
※重要?なお知らせ
なんだか、色々なうわさが飛び交って…
私に本人に聞きにくい様で、スタッフ等に聞かれてる様なので
ここらで公式にお話しておきたいと思います。
「Queens Bar Rey」 は私「瑞坤 緋色」がやっているお店です。
「系列店」「姉妹店」等は一切ございません。
そして、9月からも「Queens Bar Rey」はReyです。
尊敬しているママさんがいるお店や、大変お世話になっている方の
お店とは姉妹店の様にしていただいているお店もありますが、
あくまでも、当店が個人的に大変お世話になり、良くして頂いているお店です。
先様の大変失礼になりますので、
皆様混同されませぬ様、お気を付け下さい。
私に本人に聞きにくい様で、スタッフ等に聞かれてる様なので
ここらで公式にお話しておきたいと思います。
「Queens Bar Rey」 は私「瑞坤 緋色」がやっているお店です。
「系列店」「姉妹店」等は一切ございません。
そして、9月からも「Queens Bar Rey」はReyです。
尊敬しているママさんがいるお店や、大変お世話になっている方の
お店とは姉妹店の様にしていただいているお店もありますが、
あくまでも、当店が個人的に大変お世話になり、良くして頂いているお店です。
先様の大変失礼になりますので、
皆様混同されませぬ様、お気を付け下さい。
2010.04.18 (Sun)
タイミング
ただ今、午前10時・・・
完璧に眠るタイミングを失ってしまいました。
眠れない。(苦笑
昨日お客さんに言われたコトなのですが・・・
「緋色さんって、本当に女王様なのですか?
女王様ってもっとこぉ…上から目線の喋り方って言うか…」
ああ…はいはい、分かりますよぉ~よく言われます。
ほとんどの方に、○○さんとか、君とか、ちゃんととか、付けますし、
横柄な喋り方も態度もしませんし、丁寧に話してますし。
私は呼び捨ても、横柄な言葉使いも大嫌いです。
初めて会う方がマゾだとは限らないし、
マゾだとしても、自分の奴隷でもないのに
呼び捨てなんて私はしません。
だって失礼でしょ?
私が『呼び捨て』にしている人こそ、私の中ではスペシャルで、
『特別な人』です。
(『呼び捨て』にされてるそこの人~喜んでくださいねっ♪)
私は誰にでもさせるマゾの方が苦手です。
私が好きなのは「奴隷性のあるマゾ」だから。
勿論、いろいろな人とプレイして、「ああ…この人だ!」ってマゾヒストの方も
感じたり、思ったり、気が付いたりするんでしょうし、
自分を磨いたりもするんだと思うので、ダメではないのですが…
「自分さえ楽しめたらそれでイイ」と思うのはどうかと思うのです。
相手に自分を委ねる、マゾヒストの方にこそプライドを持ってほしい。
プライドは相手に向けるのではなく、自分にこそ向けて欲しい
と、思うのです。
そして私は、「女」の「王」だからこそ、
しなやかな芯の強さを持ち、優しく、懐深く、
高貴でいたいと思いますし、そうなれる事を望みます。
決して、ギスギスしたキツイさを持った女性が、サディスティンなわけでも
ミストレスなワケでもないと私は思うのです。
女は、『強欲』な顔も持っています、
私は女の「王」なわけですから、その強欲な部分も強く持っています。
清廉で、気位の高いマゾが私の奴隷になったならば…
私の色に染め上げ、私だけを望み、私だけで満たし…
一回の呼吸すら私の為にする行為にしてやりたい。
そのくらいの強い支配、独占をしてやりたいと思ってしまうのです。
完璧に眠るタイミングを失ってしまいました。
眠れない。(苦笑
昨日お客さんに言われたコトなのですが・・・
「緋色さんって、本当に女王様なのですか?
女王様ってもっとこぉ…上から目線の喋り方って言うか…」
ああ…はいはい、分かりますよぉ~よく言われます。
ほとんどの方に、○○さんとか、君とか、ちゃんととか、付けますし、
横柄な喋り方も態度もしませんし、丁寧に話してますし。
私は呼び捨ても、横柄な言葉使いも大嫌いです。
初めて会う方がマゾだとは限らないし、
マゾだとしても、自分の奴隷でもないのに
呼び捨てなんて私はしません。
だって失礼でしょ?
私が『呼び捨て』にしている人こそ、私の中ではスペシャルで、
『特別な人』です。
(『呼び捨て』にされてるそこの人~喜んでくださいねっ♪)
私は誰にでもさせるマゾの方が苦手です。
私が好きなのは「奴隷性のあるマゾ」だから。
勿論、いろいろな人とプレイして、「ああ…この人だ!」ってマゾヒストの方も
感じたり、思ったり、気が付いたりするんでしょうし、
自分を磨いたりもするんだと思うので、ダメではないのですが…
「自分さえ楽しめたらそれでイイ」と思うのはどうかと思うのです。
相手に自分を委ねる、マゾヒストの方にこそプライドを持ってほしい。
プライドは相手に向けるのではなく、自分にこそ向けて欲しい
と、思うのです。
そして私は、「女」の「王」だからこそ、
しなやかな芯の強さを持ち、優しく、懐深く、
高貴でいたいと思いますし、そうなれる事を望みます。
決して、ギスギスしたキツイさを持った女性が、サディスティンなわけでも
ミストレスなワケでもないと私は思うのです。
女は、『強欲』な顔も持っています、
私は女の「王」なわけですから、その強欲な部分も強く持っています。
清廉で、気位の高いマゾが私の奴隷になったならば…
私の色に染め上げ、私だけを望み、私だけで満たし…
一回の呼吸すら私の為にする行為にしてやりたい。
そのくらいの強い支配、独占をしてやりたいと思ってしまうのです。